今思い起こすと、無事に収まって、ホント「良かったな」と思うのだけど、本当にこのときには、
いったいどうなっちゃうの?
と言うくらい険悪ってもんじゃないムードでした。
だけど。
なんとか、「
そのとき」を迎えることが出来~
2010年へのカウントダウン5分前
やっぱり、折角ここまで待ったのだから?!
外に出て、臨場感も味わいながら花火をみることにして、皆で外へ。
外のテーブルに椅子がふたつ空いていたので、父と母に座ってもらって。
とっても嬉しそう。
そして。
カウントダウンに入ってからは、母とふたりで、一番前まで、飛び出して行き
5・4・3・2・
パッとビル群のライトというライトが一斉に消え、一瞬真っ暗闇になった後~
ど~ん
ハッピーニューイヤー!!!
余りにも近かった為、真上に上がるものは、木が邪魔してみえなかったのだけど、どーん。と言う音と周りの歓声とその臨場感にとても気分も
↑↑
フィナーレ♪
花火は、思っていた以上に綺麗で、豪華で。
ど~ん。といくつか上がっておしまい。かと思っていましたけど、想像していた以上に、見ごたえも在って
後を振り向くと、父がmy hubbyの両手を取り、何かを話していて。
花火が終って、母と私も握手をして、肩を抱き合い、
「明けましておめでとう(ございます)!!」
「今年も皆、元気で頑張ろうね!!」
そして、父とmy hubbyのところへ戻り、皆と握手をして、
「ハッピーニューイヤー!!!」
「今年もどうぞ宜しくね!!!」
そして、家路へ
この日は、お月さまがとても綺麗でした。確か、翌日が、満月だった日。
父も母もとても満足そうで、私も大満足
my hubbyありがとネ。
(そして、お留守番をしてくれてた、「ぽんた、アンジー、MILK、どうもありがと~(T_T)」
結局、人混みに流されながら歩いて、あっという間にリャンコート。
家まで歩いて帰りました。