次は、ホテルまで戻りながら、近くのマドレーヌのマリアージュフレールへ。
「なるほど~~!!」とここに入ってみて、以前、日本の友人に言われたことを痛く納得。(!!)
シンガポールで数年前(
2008年8月)にオープンした、シンガポールの紅茶メーカーTWGと言うのがあるのですが、オープン(起業)したのは、ふたりの元、マリアージュフレールの従業員だったとか?
(TWGの”1837”と言うのは、初めて、シンガポールに紅茶が飲まれる様になった年号だとか・・・)
だからなのか、全く、マリアージュフレールのコピー?と言われたのだけど、
本当にそんな感じがしてしまいました。
とはいえ、TWG、あっと言う間に、シンガポールはおろか、日本にも進出、その後は、モルディブなどにまで、置くようになってしまって、商売センスはぴか一!ですよね。
本家本元のマリアージュフレールは、何も言わないのかしら??とmy hubbyに言うと、
「ま、こっち(マリアージュフレール)は、歴史ある老舗のブランドだし、そういうことは気にしないんでしょ」
とのこと、なるほどね~~
と、お茶をいくつか購入して、ホテルへ。