映画【
Body Of Lies】 2008年作品。
邦題は、【
ワールド・オブ・ライズ】
あの【
アメリカンギャングスター】の監督
リドリースコット監督&プロデュースの最新作で、
【アメリカンギャングスター】にも出ていた
ラッセルクロウが、この映画の役作りの為に、
何十キロも、体重を増やしたり、
レオナルドディカプリオとのダブル主演の映画
だったので、映画館で観たい。と思って、観て来ました。
とても大きいスクリーンだな。と思ったら、シンガポールで一番大きいシアター。ということ。
(スコッツ・ショウセンターのLIDO1)
衛星からのシーンや、アクションシーンが多いので、大きいスクリーンで良かった。
んですが~
CIA役のディカプリオが、何度も”痛い”めにあって!(>_<)
そのシーンが、リアルっぽくて観れない!
ディカプリオが満身創痍のエージェント役、ラッセルクロウが電話一本でオペレーションオーダーをする上司役。
テンポも良く、中東を中心に色んな国が舞台になるので、それも面白く・・・
ただ!
私の英語力では、内容が理解し切れなかったので、DVDが出たら購入して観なくては!!(T_T)
隣で観ていた、my hubbyに、色々と聞くのもちょっと悔しい(一応、プライドが!(笑))し~
帰宅後、ネットで日本のサイト(↑にリンクして在ります)で、ストーリーを読んだりしたんですが、
肝心なところが書いていないし!(笑)
そして、ムービークリップを観てみたら、何となく、観なかった?と思われるシーンがいくつか在るみたい?な気がしたので、もしかしたら、シンガポール版は少しカットが入ってるのかしら?
やっぱり、これは、DVD買わないと!!
ディカプリオが、髭を生やして、いままでのイメージを壊すべく?アクションとか演技も、悪くないと思うので、そろそろ今度こそ!!何か賞を取って欲しい。。
【
ブラッド・ダイアモンド】の時も、取って欲しかったもの。。と言うか、賞をもらっても良いんじゃないかな。(・・?
このハニ・サラーム役のマーク・ストロング、昔の?アンディガルシアを彷彿とさせて、
しかも、いつもびしっとスーツで決めてて、クールな役どころで、ステキ★
my hubbyに、「格好良くなかった?」って聞いたら、”ふん”って鼻であしらわれました?!
~ というわけで、今回は?まったくネタばれありません!~(笑)
(というか、教えて頂きたいくらい(^-^))